9.11自作自演説
ようやく日本でも表題についての出版が出てきました。ただし、太田龍氏によれば
○「9・11」問題について、
今までのところ、米国で出版された最高水準の著作は、
○マイケル・ルパートの大著
「ルビコンを渡る」(二〇〇四年十月、未邦訳)、である。
○しかし、ベンジャミン・フルフォードは、未だそれを知らないらしい。
○M・ルパートは、
「9・11大量殺人事件」の主犯はチェイニー米副大統領である、
○との結論を出して居る。
残念ながら邦訳が出ていないようなので、当面はベンジャミン・フルフォード氏の本で、9.11の真相を多くの人が考えるようになればよいと思います。
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ベンジャミン・フルフォード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ベンジャミン・フルフォード (Benjamin Fulford, 1961年 - ) はカナダ出身のジャーナリスト。外交官の家庭に生まれ、若くして来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大を卒業。『日経ウィークリー』記者、米経済紙『フォーブス』のアジア太平洋支局長などを経て、マスターマインド所属。